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必要とされる充実感

2016年6月16日 必要とされる充実感

高齢者増加のニュースなどを見て介護業界での仕事に関心を持っている人は多いかと思いますが、その仕事内容がわからずに不安を感じている人も多いかと思われます。そこでこの記事では介護の仕事の中でも最もメジャーな介護士の仕事内容やその魅力についてお届けします。世の中には数多くの仕事がありますが、介護の仕事はその中でも特に人の役に立っている実感の大きな仕事なのです。

介護士の仕事は人助け

まず介護士の仕事の基本は人助けと言えるでしょう。介護に関する仕事も様々な種類がありますが、介護士はその中でも高齢者の方など介護を必要とする方に対して直接介護サービスを提供する仕事になります。もちろん仕事は誰かの役に立つことでお金をいただく行為ですので、どのような仕事であっても人助けであることに変わりはありません。しかし介護士の仕事は生活のサポートや身体動作の介助など直接的に人助けをしている、人の役に立っているという実感を得やすいのです。
また介護の対象となる方とは非常に濃密な空間を共有し、密なコミュニュケーションを行うことになりますので、深く人と関わり繋がっているという実感も得られるでしょう。

身体や生活のサポート

より具体的に介護士の仕事内容を見ていきますと、まずは身体や生活のサポートがあげられます。健康な成人の方であれば日常生活の中で入浴や就寝、食事などを行うのに人のサポートは要りません。しかし加齢などによって身体の自由がきかなくなった場合そうもいかなくなるのです。例えば歩くこともままならなくなったり、重いものが持てなくなったりすればそうした日常の動作にも人のサポートが必要になります。またそうなってしまいますと当然食事の買い出しや家の掃除などもできなくなってしまうので、そうした行為を誰かに代わりにやってもらう必要が出てきます。
このような身体動作の介助や生活のサポート全般が介護士の基礎的な仕事内容となるのです。

メンタルケアや相談相手

ただ介護士の仕事内容は上記のような肉体労働的なものだけではありません。その他にも特に大きな役割として介護対象者の相談相手やコミュニケーション相手として、塞ぎ込みがちな相手の心をケアする役目もあるのです。少し想像力を働かせて考えればご理解いただけると思うのですが、これまで健康的に人に頼らずに生活できていたのに、急に人に頼らなければ生活できなくなってしまえばとても大きなショックを受けてしまいます。介護士の仕事にはそうした方が介護を受けていても気持ちが沈んだりしないようサポートすることも含まれているのです。

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必要とされる充実感

介護業界の中でも特に介護士の仕事は介護サービス利用者の方に対して入浴の介助や食事の介助、あるいは住居の清掃や食品の買い出しなどを行います。介護士の方がいなければ生活ができないので、相手と深く関わりますし必要とされているという実感を非常に強く感じることのできる仕事です。つづきへ