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経験よりも伸びしろ

2016年6月7日 経験よりも伸びしろ

IT業界の仕事の中でもプログラマは最もメジャーな仕事になるのではないでしょうか。その他にもサービスプロデューサーや制作ディレクターなどの仕事もありますが、実際にプログラムを書くプログラマが最も重要な仕事であることは間違いありません。この記事では未経験でプログラマを目指されている方のために、経験以上に大切なプログラマとしての伸びしろについてお届けします。

大切なことは伸びしろ

一般的な仕事であれば転職市場では経験の有無がモノを言います。プログラマにしても未経験の人材と業界経験が豊富な人材であれば、経験豊富な人材の方が評価は高くなります。ただプログラマの場合は経験者と未経験者の間の評価の差が他の仕事よりは小さくなるのです。なぜならプログラマの仕事で使う言語や技術は日々新しいものが出ていますので、古い言語や技術の経験があることよりも最新の言語や技術をキャッチアップできる能力があるかどうかの方が重視されるからです。つまり経験があるかどうかよりも伸びしろが大きいかどうかが重要ということです。業務経験がある場合の方が有利というのも、これまでやれて来たので今後の伸びしろもある可能性が高いだろうと好意的に評価されているに過ぎません。
ではどういう人材に伸びしろがあると判断されるかなのですが、一番はプログラミングが好きかどうかです。新しいプログラミング言語や技術を身につけるためには継続的な学習が大切ですし、実際に自分の手を動かしてプログラムを組んでみることも大切です。そしてそうした行為を業務時間外にも自発的に行えるかどうかがとても重要になるのです。プログラミングが好きな人は放っておいてもそうした行動をしますが、好きでない人はそうはなりません。だからプログラミングが好きかどうかは伸びしろがあるかどうかを判断する上でとても大切なポイントになるのです。

将来のイメージ

また伸びしろの有無を判断する上では将来のイメージを描けているかどうかも大切な要素になります。実際にプログラミングを学んだ後にどのようなプログラミングを今後組んでいきたいか、あるいはどういった技術を身につけていきたいかを明確にイメージできている人材は伸びしろが大きいと言えるでしょう。
これはプログラマに限った話ではありませんが、人間は自分の中で将来のイメージが描けていると脳が活性化し、無意識にそのイメージを実現するために必要な情報を収集し出します。そのため将来のイメージを描いている人は描いていない人に比べてプログラミングの上達スピードが速くなるのです。この違いはとても大きく、非常に重要な点です。

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